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2002年3月(44号)〜最新号
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1998年4月〜2002年2月(43号)
)
JACLaP WIRE バックナンバー
[号数順目次]
[特別寄稿]
[お知らせ]
[ニュース]
[新規収載]
[Q&A]
[論壇]
[声の広場]
[人事消息]
[求人]
[訃報]
[編集後記]
[ご連絡先]
[号数順目次]
No.43 2002.01.29
[お知らせ]
◆第12回日本臨床検査医会春季大会について ◆市民向けのコーナーを本会ホームページに掲載 ◆「日中医学大会2002」の登録募集のお知らせ ◆平成15年度日本臨床検査医会の要覧の出版について ◆会員動向(2001年1月23日現在数609名 専門医425名) ◆訃報 ◆平成14年度分の会費について
[ニュース]
◆アフガニスタンの復興成功は健康支援−WHOが健康支援を実施−<WHO トピックス Press November 2001 WHO-155>
No.42 2002.01.07
[寄稿]
◇マニュアル化・SOP化
[お知らせ]
◆第23回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ ◆公開研究討論会「生体の計測と制御」未来の進路を問う ◆教員の公募について ◆Medical Biopathologyについて ◇平成14、15年度日本臨床検査医会役員 ◇第1回常任委員会・全国幹事会 ◇第13回日本臨床微生物学会総会のお知らせ ◆会員動向(2001年12月25日現在数601名 専門医426名)
[ニュース]
◆東ヨーロッパでエイズの流行が急速に進行<WHO トピックス Press November 2001 WHO-154>
[新規収載検査]
◇ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP) ◇乳頭分泌液中CEA精密測定
[声の広場]
◇第9回ISQCを終了して ◇若い臨床検査医をどう増やすか ◇優秀なIT革命最前線 ◇独立行政法人化における国立大学病院検査部のあり方を考える ◇SNPによる疾患感受性診断 ◇ミャンマーでのC型肝炎対策で思ったこと ◇“容喙…?”「草枕」の傍らで ◇編集主幹の情報戦略3
No.41 2001.11.09
[寄稿]
◇DRG/PPS対応臨床検査のガイドライン 第三次案
[お知らせ]
◇平成13年度第3回日本臨床検査医会常任幹事会・全国幹事会、総会 ◇第22回世界病理学・臨床検査医学会議(WASPaLM)の日程と場所の変更について ◇第7回アジア臨床病理学会会議の日程について ◆第9回ISQCが終了して ◆会員動向
[ニュース]
◆WHOは1200万ユーロの予算で飛行機旅行時に発症する静脈血栓症の研究プロジェクトを決定<WHO-152> ◆各国でたばこ広告の取り締まりが必要<WHO-153>
[新規収載検査]
◇インフルエンザA/Bウイルス抗原 ◇HCV核酸同定検査 ◆グリコアルブミン ◆インフルエンザAウイルス抗原 ◆インフルエンザBウイルス抗原 ◆ノイラミニダーゼ ◆ループス抗凝固因子
[Q&A]
◆24時間クレアチニンクリアランスと同時ICGを実施について ◆腹部エコーの教育について ◆スピロヘータと確定できる抗原検査について ◆一般病院での炭疽菌同定法について
[声の広場]
◇第48回日本臨床検査医学会総会・第41回日本臨床化学会年会 連合大会-検査2001-に参加して ◇検査医の自戒と光明 ◇オーダーメイド医療の幻想 ◇臨床検査専門医認定試験を受験して ◇臨床検査専門医の仲間になって
No.40 2001.09.25
[寄稿]
◇医療に臨床検査が適切に利用される環境の整備を
[お知らせ]
◇事務局よりのお知らせ ◆第22回世界病理学・臨床検査医学会議(WASPaLM)の日程と場所の変更について ◆第7回アジア臨床病理学会会議について ◆第9回ISQCについて ◇第3回国際実験診断学会について ◆会員動向
[ニュース]
◆開発途上国により多くの補聴器を提供したい <WHO-150> ◆WHOの要請により抗結核剤の価格が最大94%削減 <WHO-151>
[Q&A]
◆「基準値」と「基準範囲」について ◆臨床検査項目分類コードについて ◆検査報告用紙のあり方について ◆HCV-PCR法とHCV-抗体の結果の解離について
[声の広場]
◇第44回教育セミナーを開催して ◇振興会セミナー『21世紀の臨床検査を考える』を終えて ◇第9回GLMセミナーに参加して ◇とかくこの世はマニュアル化時代 ◇雑感 ◇国立大学病院中央検査部会議から ◇臨床検査医学の新しいチーズを楽しもう!
No.39 2001.07.09
[寄稿]
◇医学教育改革 ごく当たり前のことを、当たり前にしよう
[お知らせ]
◆第21回世界病理学臨床検査医学会議(WASPaLM)参加の抄録締切日の延長 ◆第3回国際実験診断学会について ◆第48回日本臨床検査医学会総会事務局よりお知らせ ◆第9回 GLM・W ◆ Lab CP19巻1号の全内容をホームページに表示 ◆会員動向(2001年6月29日 現在数 603名 臨床検査専門医 399名) ◇平成13年度第2回全国幹事会議事録 ◇第19回日本臨床検査医会振興会セミナーのご案内 ◇第21回日本臨床化学会夏期セミナーのお知らせ ◇第48回臨床検査医学会総会開催のお知らせ
[ニュース]
◆たばこは子供の権利を妨害する <WHOトピックス Press April 2001 WHO-148> ◆成人女性と少女が罹患するたばこ関連疾患の防止をWHOが要望 <WHO トピックス Press May 2001 WHO-149>
[新規収載検査]
◇ヘリコバクター・ピロリ抗体 ◇マトリックスメタロプロテイナ-ゼ-3(MMP-3)精密測定 ◇抗LKM-1抗体精密測定 ◇白血球中細菌核酸同定検査 ◇結核菌群抗原精密測定 ◇ HER2/neuタンパク ◆抗抗酸菌抗体価精密測定
[声の広場]
◇第43回検査医会教育セミナーを主催して ◇第11回日本臨床検査医春期大会を主催して ◇「DRG/PPSの医療へのインパクト:保険医療システムの変革を考えるセミナー」に参加して ◇「バングラディッシュでの感染症専門医研修を終えて」 ◇“医療事故頻発”に想う ◇「評価と報酬」
No.38 2001.05.01
[寄稿]
◆ブロードバンド・インターネット時代の幕開け
[お知らせ]
◆第48回日本臨床検査医学会総会の抄録締切日の延長 ◆第49回日本臨床検査医学会総会の日程決まる ◆平成13年度第1回臨床検査医学会理事会報告(平成13年3月3日) ◆会員動向(2001年4月26日 現在数 599名 臨床検査専門医 400名) ◆第21回世界病理・臨床検査医学会議(WASPaLM)の旅行案内 ◆2003年第26回日本医学会総会「検査と診断」のテーマ募集 ◆第42回検査医会教育セミナーを終了して ◆ISO/DIS 15189のFDIS化が大幅に遅れる ◆Evidence-Based Diagnosis確立のための展望
[報告]
◆日医外部精度管理調査シリーズNo.7
[ニュース]
◆エイズウイルスが原因でおこる結核の感染者数がアフリカで倍増 <WHOトピックス Press April 2001 WHO-147>
[声の広場]
◆私の日常業務報告 ◆日本臨床検査医学会と関連学会 ◆規制緩和(第4次医療法改正)と検査医 ◆臨床検査技師が望む臨床検査医のあるべき姿 ◆われら40代の研究
No.37 2001.04.03
[お知らせ]
◆第21回世界病理・臨床検査医学会議(WASPaLM)参加の御案内 ◆第18回臨床検査専門医認定試験実施について ◆厚生労働省への要望 ◆第42回日本臨床検査医会教育セミナー ◆第26回日本医学会総会(2003年)「検査と診断」のテーマ募集 ◆日本臨床検査医学会新事務所の開所式 ◆日本臨床検査医学会の認定医の名称変更について ◆会員動向(2001年3月末 現在数 592名 臨床検査専門医 400名)
[ニュース]
◆ゲイツ財団が結核症の新しい診断法の開発に100億ドルの賞金 <WHOトピックス Press April 2001 WHO-146>
[Q&A]
◆抗生物質カナマイシンについて
No.36 2001.3.12
[寄稿]
◆臨床検査専門医について
[お知らせ]
◆平成13年度第1回常任幹事・全国幹事会議事録 ◆会員動向(現在数 593名 臨床検査専門医 401名) ◆第11回日本臨床検査医会春季大会 ◆第15回日本臨床検査自動化学会春季セミナーのご案内 ◆第15回サンプリング研究会
[報告]
◆日医外部精度管理調査シリーズNo.6
[ニュース]
◆ヨーロッパにおける若者の死亡率の第一位はアルコール<WHOトピックス Press Feb. 2001 WHO-145>
[Q&A]
◆肝機能と赤血球恒数の関係
[声の広場]
◆21世紀の臨床検査医学を描く ◆21世紀の検査医 ◆大学改革とこれからの臨床検査医学 ◆臨床検査医に望むこと ◆臨床検査医の多様性
No.35 2001.2.20
[お知らせ]
◆臨床検査医学/臨床病理学と研究費 ◆会員動向(現在数 591名 臨床検査専門医401名)
[報告]
◆日医外部精度管理調査シリーズ No.5 血液検査
[ニュース]
◆抗結核剤の少量投与が耐性菌の流行を阻止する<WHOトピックス Press Jan.2001 WHO-144>
[新規収載]
◆ヘリコバクター・ピロリ抗体 ◆アデノウイルス抗原精密測定 ◆黄色ブドウ球菌ペニシリン結合蛋白2'(PBP2')
[Q&A]
◆血液凝固検査で、動脈血を使用しない理由 ◆高Alp血症症例の診断 ◆VMAの異性体について ◆アナフィラキシーショックに特異的な検査項目◆Duと弱いD(+)の違い ◆神経生理検査と心エコーの教科書 ◆下大静脈と大動脈の超音波検査 ◆心エコーによる心筋重量の測定◆クレアチニン・クレアランス算定時の標準体表面積(1.48m
2
)について ◆ABO式血液型試験 ◆結節から採取した穿刺液 ◆糖尿病患者の神経伝導速度測定の質問 ◆高HDLコレステロールについて ◆ホルマリンの廃液の処理法◆気管支肺胞洗浄液の細胞数算定方法
[声の広場]
◆R-CPC連載(日本臨床検査医会会誌)から思うこと ◆浜松医大に戻って
No.34 2001.1.12
[寄稿]
◆検査医の未来ビジョン -余裕とカリスマ-
[お知らせ]
◆第3回日本臨床検査医会常任幹事会・全国幹事会議事録◆会員動向(現在数 579名 認定臨床検査医401名)◆第6回アジア臨床病理学会に参加して◆第12回日本臨床微生物学会のご案内◆サイトメトリー技術者認定制度について◆国際セミナー開催のご案内
[ニュース]
◆アフリカへの旅行者はマラリアの感染防御に注意が必要 <WHOトピックス Press Dec.2000 WHO-143>
[Q&A]
◆施設基準の免疫学検査 ◆透析後のTP低下について ◆全血凝固時間廃止の説明 ◆後天性第VIII因子欠乏症患者のAT、α
2
PI低下について ◆TTとへパプラスチンについて ◆DICにおける血小板とTATの相関 ◆乳児におけるヘパプラスチンテスト
[声の広場]
◆21世紀の臨床検査医に求められるもの ◆21世紀の検査医学への提言 -次世代の臨床検査情報-
No.33 2000.12.07
[お知らせ]
◆第9回精度管理に関する国際シンポジウム(ISQC)のご案内 ◆第14回日本臨床検査標準協議会要旨(JCCLS) ◆会員動向(現在 582名) ◆第22回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ参加募集 ◆ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて
[ニュース]
◆ウガンダにおけるエボラウイルスの流行が確認‐WHOと国際協力‐〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-140〉◆WHOのヨーロッパ地区委員会が国連と協力して三大殺人病の対策を検討〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-141〉◆乳幼児死亡率が減少し世界的な目標値を達成〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-142〉
[Q&A]
◆抗核抗体の複合パターンでの報告方法について ◆ヘパリンについて ◆尿中フェノールについて
[声の広場]
◆コンピュータウイルスに感染して‐駆除法と防御法‐ ◆検査医業務の難しさ ◆検査医に要望すること
No.32 2000.11.30
[寄稿]
◆臨床検査医と研究
[お知らせ]
◆日本臨床病理学会が日本臨床検査医学会へ名称変更 ◆平成12年度第3回日本臨床検査医会常任幹事・全国幹事会議事要旨 ◆第19回日本臨床検査医会総会講演会要旨 ◆第20回日本医療情報学会連合大会のご案内
[新規収載]
◆BAP(骨型アルカリフォスファターゼ) ◆インフルエンザA/Bウイルス抗原 ◆ヘリコバクター・ピロリの検査
[Q&A]
◆産婦人科検体に見られる幼若顆粒球 ◆骨髄穿刺の際に骨髄液を抗凝固剤入りの採血管に採取する方法
[報告]
◆日医外部精度管理調査シリーズ No. 4
[会員の声]
◆第18回振興会セミナーに参加して ◆4大学基準値一覧に思うこと ◆テレパソロジーの運用と診療報酬改定上の問題点
No.31 2000.10.31
[ニュース]
◆第17回認定臨床検査医認定試験合格者 ◆第6回アジア臨床病理学会 ◆第2回アジア臨床検査標準化コロキアム
[Q&A]
◆臨床的意義のある異型リンパ球の割合 ◆検体検査管理加算(II)とブランチラボ・FMS ◆表計算ソフトによるツインプロットグラフの作成 ◆インフルエンザにおける血小板増多 ◆産婦人科検体に見られる幼若顆粒球 ◆重心動揺検査 ◆小児などの体表面積の求め方 ◆24時間クレアチニンクリアランスが著増を示す原因 ◆透析後の総蛋白濃度上昇の原因 ◆定期健診用検体によるレニン活性の測定 ◆透析後採血のタイミング ◆臨床検査技師と病理解剖
[編集後記]
◆(会長の指示により削除しました)
No.30 2000.09.29
[特別寄稿]
◆殷鑑遠からず
[お知らせ]
◆会員動向(2000年7月末現在) ◆第14回JCCLS学術集会のご案内 ◆日本臨床検査自動化学会第32回大会のご案内 ◆第12回ELP診断技術フォーラムのご案内 ◆第17回電気泳動の自動化に関するオープンセミナーのご案内 ◆第40回日本臨床化学会年会のご案内 ◆第19回臨床検査医会総会のお知らせ ◆JCCLS通信会員(個人会員)の募集 ◆学会・研究会などの案内募集
[ニュース]
◆第2回EBDフォーラムの開催について ◆第8回GLM WSに参加して ◆認定臨床微生物検査技師制度について ◆「DRG/PPS対応検査のガイドライン」作成の経緯
[新規収載]
◆ヒアルロン酸
[Q&A]
◆ストレス評価検査に用いる「夜間・早朝尿」の採取
[論壇]
◆検査医に要望すること −ITで活かす臨床検査−
[声の広場]
◆検査部のこれから
[編集後記]
◆来るべき変化への対応
No.29 2000.08.25
[ニュース]
◆第17回認定臨床検査医認定試験合格者 ◆認定臨床検査医認定試験を終了して ◆携帯電話による健康への影響の解明には更なる情報が必要〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-135〉 ◆食肉動物に用いる抗生物質についてWHOが新提案〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-136〉 ◆暴力とHIVの関係に注目〈WHOトピックス Press Jul. 2000 WHO-137〉
[編集後記]
◆原子力潜水艦事故の教訓
No.28 2000.07.27
[特別寄稿]
◆「その他」から「中央診療部系」へ、258名の仲間と共に
[お知らせ]
◆会員動向 ◆第2回アジア臨床検査標準化会議のお知らせ
[ニュース]
◆日本臨床検査医会春季大会に参加して ◆外部精度管理での臨床化学検査の目標(解説) ◆医療関連サービスマーク制度におけるチェックリストの改定
[論壇]
◆旭川医科大学臨床検査医学教授就任で思うこと ―臨床検査医学を担う検査医とは― ◆検査医に要望すること
[声の広場]
◆臨床検査医学講座の危機
[編集後記]
◆沖縄サミットと病院検査部
No.27 2000.07.10
[論壇]
◆21世紀に向けて検査医に何が求められているか
[ニュース]
◆ISO 15189 最終合意に達する
[Q&A]
◆セラチアによる院内感染への対策
[編集後記]
◆認証制度を社会に根づかせるために
No.26 2000.06.30
[お知らせ]
◆認定医試験受験者の皆さんへ(改訂)
[ニュース]
◆各国の健康寿命の順位-その1-寿命の長い国〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-133〉 ◆各国の健康寿命の順位-その2-寿命の短い国〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-134〉 ◆臨床検査医学における系統的再評価プロジェクトの概要発表
[Q&A]
◆EDTA-2KとEDTA-3K
[編集後記]
◆検査医とIT革命
No.25 2000.06.19
[お知らせ]
◆認定医試験受験者の皆さんへ
[ニュース]
◆日本臨床病理学会が学会名変更のため臨時総会を開催 ◆第41回教育セミナー
[Q&A]
◆重合アルブミンを用いた間接クームス法の結果不一致 ◆汎凝集反応について ◆輸血検査における血清と血漿の差 ◆ブロメリン処理血球の特性 ◆保存血液の添加物による赤血球抗原への影響 ◆HCV抗体の疑陽性 ◆グラム陰性桿菌同定キットの評価 ◆塗抹標本による膣内細菌感染の判定 ◆男性尿に見られるディデルライン桿菌様の菌 ◆大腸菌の加熱殺菌の効果 ◆クラミジア感染症の最新検査法について ◆検査従事者のツ反適応 ◆ディスク法による感受性検査の変更 ◆レジオネラ菌の特殊検査 ◆ビリルビンの影響を抱合型と遊離型でチェックする理由 ◆イオン選択性電極について ◆凍結液状品の精度管理用血清 ◆トロポニンT3 ◆尿試験紙へのアスコルビン酸の影響
[編集後記]
◆「日本臨床検査医学会」と「日本臨床検査医会」
No.24 2000.05.29
[お知らせ]
◆ホームページへのアクセス件数について ◆会員動向 ◆第18回検査医会振興会セミナー開催のお知らせ ◆第20回日本臨床化学会夏期セミナーのご案内 ◆臨床検査医認定試験のお知らせ ◆第9回精度管理に関する国際シンポジウム(ISQC)のお知らせ
[ニュース]
◆外部精度調査の意義と問題点(臨床化学検査) ◆医療関連サービスマーク制度の現状 ◆病理検査と結核予防 ◆日本臨床病理学会が医師国家試験に参加 ◆第8回GLMに関するワークショップが無事終了 ◆臨床検査医学における系統的再評価プロジェクト委員会発足
[特別寄稿]
◆故井川幸雄先生への追悼文
[Q&A]
◆全自動血球計の廃液の処理 ◆免疫電気泳動法の原理 ◆供血者に対するHBc検査 ◆補体のcold activationの検査 ◆梅毒血清診断について ◆免疫学的検査装置の開発・製造の認可 ◆免疫血清検査の自動化 ◆梅毒の自然治癒と母児感染
[人事消息]
◆菅野剛史会員、浜松医科大学附属病院長に就任
[編集後記]
◆精度管理と検査医の役割
No.23 2000.05.11
[お知らせ]
◆平成12年度第2回全国幹事会議事要旨 ◆第6回アジア臨床病理学会の案内書
[ニュース]
◆検査機器リースの場合の検体検査管理加算(I)の算定
[編集後記]
◆WIRE IN !
No.22 2000.04.20
[お知らせ]
◆ようこそ!新入会員紹介 ◆第8回GLM・WS開催のお知らせ ◆MINCS-UH琉球大学開局記念番組のお知らせ ◆第9回ウォーターフロントカンファレンス in 浜松のご案内 ◆日本臨床検査自動化学会第14回春季セミナーのご案内 ◆第14回サンプリング研究会のご案内
[ニュース]
◆平成11年度日医精度管理調査まとまる ◆日本検査血液学会の設立について
[特別寄稿]
◆日本臨床検査医会会長就任に当たって ◆RCPCの足跡と今後の展望
[声の広場]
◆臨床検査医の資格を得て ◆近況:在宅医療専門クリニック開業
[人事消息]
◆伊藤 喜久先生、旭川医科大学の教授に
[編集後記]
◆JACLaP NEWS記事のJACLaP WIREへの転載について
No.21 2000.04.14
[お知らせ]
◆JACLaP WIREバックナンバーのホームページ掲載およびJACLaP NEWSの記事転載について ◆日本臨床病理学会臨床検査情報学専門部会講演会のお知らせ
[ニュース]
◆第39回教育研修セミナーを主催して ◆リウマチ熱の撲滅対策〈WHOトピックス Press Dec. 1999 WHO-129〉 ◆WHOの2002-2003年の活動〈WHOトピックス Press Jan. 2000 WHO-130〉 ◆不衛生な注射行為で重篤な被害〈WHOトピックス Press Mar. 2000 WHO-131〉 ◆多剤耐性結核菌を撲滅するために〈WHOトピックス Press Mar. 2000 WHO-132〉 ◆平成12年度診療報酬改定について ◆HIMSS2000に出席して ◆WASPaLMの臨時理事会
[特別寄稿]
◆臨床検査医学講座新設の経緯
[Q&A]
◆レジオネラの尿中抗原検出法 ◆不規則性抗体スクリーニング試験 ◆EDTAによる尿中結晶の消失 ◆登録衛生検査所に対する国際的認証制度 ◆検体検査管理加算に必要な検査適正化委員会の運営規定
[人事消息]
◆北里の〆谷直人先生、獨協医科大学越谷病院の助教授に
[編集後記]
◆創刊2周年を目前にして
No.20 2000.03.15
[お知らせ]
◆要覧の改訂に必要となる住所変更届けについて ◆第6回アジア臨床病理学会のシンポジウムのお知らせ ◆春季大会のお知らせ(訂正)
[ニュース]
◆第38回教育研修セミナーが日本大学で開催
[新規収載]
◆心筋トロポニンI精密測定 ◆HBe抗原精密測定 ◆HBe抗体価精密測定 ◆IgM-HBc抗体価精密測定 ◆抗ガラクトース欠損IgG抗体精密測定
[Q&A]
◆コレステロール関連検査の統計 ◆遠隔地への検体搬送に関する規制 ◆トレッドミル運動負荷試験の事故統計 ◆心エコーのTei index
[編集後記]
◆検体検査管理加算(I)
No.19 2000.02.23
[お知らせ]
◆春季大会のお知らせ ◆新役員・幹事・委員長のお知らせ ◆平成12年度第1回幹事会議事要旨 ◆第6回アジア臨床病理学会のお知らせ ◆会員数の推移について
[ニュース]
◆第16回認定臨床検査医認定試験合格者 ◆第3回形態検査インターネットサーベイ ◆第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム
[Q&A]
◆FMS導入交渉のポイント ◆キシロース吸収試験 ◆バンコマイシンのTDM
[編集後記]
◆未来ビジョン検討委員会の生い立ちについて
No.18 2000.01.11
[お知らせ]
◆名称の英文表記掲載のお知らせ ◆日本臨床検査医会教育セミナーの受講申込みについて
[ニュース]
◆WHO、ユニセフ、ロータリークラブがポリオワクチンで緊急アピール〈Press Dec. 1999 WHO-128〉
[編集後記]
◆日本の平和革命
No.17 1999.12.18
[お知らせ]
◆平成11年度第3回常任幹事・全国幹事会議事要旨の訂正について
[ニュース]
◆第21回RIインビトロ検査全国コントロールサーベイ参加募集 ◆エイズの流行は止まらない〈WHOトピックス Press Nov. 1999 WHO-127〉
[新規収載]
◆デオキシピリジノリン ◆I型コラーゲン架橋N-テロペプチド (NTx) ◆シアル化糖鎖抗原KL-6 ◆アスペルギルス抗原
[Q&A]
◆左房内に流入する血流 ◆術後に見られる奇異性運動 ◆臨床検査技師と経食道エコー検査
[編集後記]
◆専門医のための超実践的知的所有権講座
No.16 1999.12.07
[お知らせ]
◆平成11年度第3回常任幹事・全国幹事会議事要旨 ◆次期の主要役員人事決まる
[Q&A]
◆照射血による被曝の有無 ◆院内感染防止対策加算に必要な感染情報リポートの要件 ◆抗酸菌培養の4週陰性、8週陽性への対処
[訃報]
◆井川幸雄先生ご逝去
[編集後記]
◆専門医のための超実践的経済講座
No.15 1999.11.19
[お知らせ]
◆検査医会ホームページへのアクセス数 ◆「ホームページにLab CPの目次一覧を掲載
[ニュース]
◆最新現地レポート<中国の医療保険制度と臨床検査> ◆最新現地レポート<上海市臨床検査精度管理センターを訪問して> ◆WHOが活動的な高齢者を作り出すために世界規模のウォーキングを主催〈WHOトピックス Press Sep. 1999 WHO-122〉 ◆注射の安全性 -その1-〈WHOトピックス Fact Sheet Oct. 1999 WHO-123〉 ◆注射の安全性 -その2-〈WHOトピックス Fact Sheet Oct. 1999 WHO-124〉 ◆イラクにおけるポリオの流行を防ぐためにWHOはワクチン接種のキャンペーン〈WHOトピックス Press Oct. 1999 WHO-125〉 ◆日本政府と日本の製薬会社がWHOと共同でマラリア駆虫剤の開発に努力〈WHOトピックス Press Oct. 1999 WHO-126〉
[新規収載]
◆ループス抗凝固因子 ◆IV型コラーゲン定量精密測定 ◆SP-A(サーファクタントプロテインA) ◆インフルエンザAウイルス抗原検出検査
[Q&A]
◆生殖医療と臨床検査技師
[編集後記]
◆実践的経済学のすすめ
No.14 1999.11.10
[お知らせ]
◆決戦選挙結果速報、新会長は河野均也会員に ◆「ラボ」の「検査のわかるページ」をホームページにも掲載
[ニュース]
◆WASPaLMとIFCCが検査部長の適格要件で合意
[特別寄稿]
◆「臨床検査室認定の基本方針」に関するIFCC・WASPaLMによる共同声明文の解説(日本語対訳付)
[Q&A]
◆検査室とISO規格 ◆国際単位における酵素活性測定温度
[人事消息]
◆千葉大学の臨床検査医学教授に野村文夫会員が就任
[訃報]
◆林 康之先生、ご逝去
[編集後記]
◆臨床検査医の国際戦略
No.13 1999.10.20
[特別寄稿]
◆WASPaLMに参加して
No.12 1999.10.08
[お知らせ]
◆選挙結果速報、会長選挙は上位3名による決選投票 ◆第18回日本臨床検査医会総会・講演会のお知らせ
[特別寄稿]
◆感染症のピットフォール(連載第6回、最終回)
[Q&A]
◆国際単位の普及の見通し ◆巨大血小板症の鑑別診断 ◆輸血検査における生食法の反応温度と反応時間 ◆低温反応性抗体保有患者への輸血 ◆部分凝集を呈する血液の作り方 ◆輸血歴のない男性の不規則抗体スクリーニング ◆汎凝集反応が疑われる患者への輸血 ◆Rh不適合妊娠患児の交換輸血に用いる血液製剤 ◆抗D免疫グロブリン投与の不規則抗体検査への影響 ◆検査報告書への記名 ◆BNP(脳型ナトリウム利尿ペプチド) ◆臨床検査技師の資格の重み ◆入院患者の血中ヘモグロビン低下傾向(再掲)
[編集後記]
◆文理不可侵条約破棄のすすめ
No.11 1999.09.21
[ニュース]
◆森三樹雄会員がWASPaLMの次期会長に
[Q&A]
◆入院患者の貧血傾向
[編集後記]
◆サンパウロにて
No.10 1999.09.06
[お知らせ]
◆故土屋 俊夫博士を偲ぶ会のお知らせ
[ニュース]
◆(訂正)第17回日本臨床検査医会振興会セミナー開催 ◆トルコ地震の際に報道された誤解に対しWHOが警告〈WHOトピックス Press Aug. 1999 WHO-121〉 ◆コソボで感染症流行の危機〈WHOトピックス Press Aug. 1999 WHO-120〉 ◆日光とヒトの健康〈WHOトピックス Fact Aug. 1999 WHO-119〉
[特別寄稿]
◆土屋俊夫先生のご逝去を悼む ◆感染症のピットフォール(連載第5回)
[新規収載]
◆(訂正)SP-D(サーファクタントプロテインD)
[Q&A]
◆HIVの抗体検査の世代交代の要因 ◆新生児のPIVKA測定の意義 ◆Bウイルスなどのペットから人間に感染するウイルス
[編集後記]
◆続:早い・安い・うまい?電子メール新聞を目指して
No.9 1999.08.26
[お知らせ]
◆RCPC記事リストをホームページで公開 ◆日本臨床検査医会ホームページのレイアウト全面改訂 ◆平成11年度第2回常任幹事会・全国幹事会議事要旨 ◆ようこそ!新入会員紹介
[ニュース]
◆第2回国際実験診断学学術交流・教学検討会の参加者募集 ◆第13回JCCLS学術集会でISO/TC212の作業状況を紹介 ◆臨床検査ネットQ&AのページがCD-ROM付の本に ◆臨床検査関連団体協議会が政府与党などに要望書を提出 ◆第17回日本臨床検査医会振興会セミナー開催 ◆日本臨床検査医会教育セミナーは初の関西会場にも多数参加 ◆発展途上国における堕胎〈WHOトピックス Press May 1999 WHO-118〉 ◆ポリオ〈WHOトピックス Fact May 1999 WHO-117〉 ◆ヨード欠乏症(IDD)の対策〈WHOトピックス Press May 1999 WHO-116〉 ◆職業病〈WHOトピックス Fact Jun. 1999 WHO-115〉◆葉巻とパイプでふかす刻みタバコは紙巻タバコと同じように危険〈WHOトピックス Fact Apr. 1999 WHO-114〉 ◆各種疾患の中で精神・神経障害が経済的・社会的な負担を増大させている〈WHOトピックス Fact Apr. 1999 WHO-113〉 ◆らい病の撲滅が近未来に実現か〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-112〉
[特別寄稿]
◆感染症のピットフォール(連載第4回)
[新規収載]
◆抗糸球体基底膜抗体精密測定 ◆フリーPSA/トータルPSA比精密測定 ◆尿中NMP22精密測定 ◆SP-D(サーファクタントプロテインD) ◆シアル化糖鎖抗原KL-6 ◆BAP(骨型アルカリフォスファターゼ) ◆HIV-1, 2抗体価 ◆抗ガラクト−ス欠損IgG抗体精密測定
[Q&A]
◆網赤血球染色で見られる網状物質と紛らわしい小体の鑑別 ◆唾液中コルチゾールの測定キット ◆術中迅速細胞診の指針 ◆自動解析心電計によるQTc延長の判定 ◆乳び、溶血、色調の解釈 ◆Rh不適合妊娠予防グロプリン投与時のクームス検査 ◆ATL以外のCD3弱陽性細胞出現疾患 ◆2,5-ヘキサンジオン高値受診者への対処 ◆臨床検査の仕事と臨床検査技師の資格 ◆臨床検査技師になるための専門的学習 ◆臨床検査技師の公務員試験受験 ◆保育器用加湿器の感染対策 ◆Pseudomonas aeruginosaのメタロβラクタマーゼ検出法 ◆外注検査の判断料算定 ◆MRSA保菌患者のリハビリテーション ◆ALPの異常低値 ◆INR表示導入の実際 ◆ホルター心電図計の異なるメーカー間での精度管理 ◆左心系のエアー様エコー所見
[論壇]
◆春季大会演者インタビュー
[声の広場]
◆JACLaP NEWS No.47の会員の声について
[求人]
◆東京の病院が内科常勤医師を募集
[編集後記]
◆続:偉大な国アメリカ
No.8 1999.05.28
[お知らせ]
◆臨床検査関連企業便覧のホームページ掲載について
[ニュース]
◆高齢化の急速な展開〈WHOトピックス Press Sep. 1998 WHO-102〉 ◆髄膜炎の流行を防止するためにワクチンの供給が必要〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-103〉 ◆飛行機に搭乗中の乗客の結核感染予防のWHOガイドライン〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-104〉 ◆北半球の1999年〜2000年のインフルエンザワクチンウイルス株をWHOが決定〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-105〉 ◆初めての子宮頸癌のワクチン〈WHOトピックス Press Feb. 1999 WHO-106〉 ◆気管支喘息〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-107〉 ◆エルニーニョが健康に及ぼす影響〈WHOトピックス Fact Sheet Nov. 1998 WHO-108〉 ◆コソボ難民に感染症流行の危険〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-109〉 ◆WHOが幼児虐待を主要な健康問題と認識〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-110〉 ◆アフリカ中央部でポリオの流行〈WHOトピックス Press Apr. 1998 WHO-111〉 ◆第9回日本臨床検査医会春季大会 ◆第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム ◆第7回GLM・WSは13名が参加し無事終了
[特別寄稿]
◆感染症のピットフォール(連載第3回)
[新規収載]
◆抗ガラクト−ス欠損IgG抗体
[Q&A]
◆肺癌検診に有用な腫瘍マーカー ◆HIV検査結果の解釈 ◆単球の異常増加 ◆ATL患者以外に見られるATL様異形リンパ球 ◆尿ビリルビンの偽陽性 ◆PTとAPTTの同時算定 ◆脂肪球と脂肪顆粒の違い ◆免疫不全の患者の尿沈渣に見られるウイルス感染細胞 ◆無晶性リン酸塩円柱の中に見られる無晶性リン酸塩結晶 ◆脂肪顆粒細胞、脂肪顆粒含有細胞および脂肪変性細胞の区別 ◆尿沈渣に見られる扁平上皮細胞に付着している細菌 ◆髄液細胞数の精度管理法 ◆遺伝子検査の今後 ◆交差適合試験における寒冷凝集反応への対処 ◆交差適合試験におけるブロメリン非特異反応への対処 ◆交差適合試験における自己抗体や不規則抗体への対処 ◆総ビリルビン値単独異常の原因と絶食の影響
[人事消息]
◆高知医大の佐々木先生の後任は杉浦哲朗先生に
[編集後記]
◆21世紀に目指すべきもの
No.7 1999.02.25
[お知らせ]
◆平成11年度第1回常任幹事会・全国幹事会議事録
[ニュース]
◆台湾の臨床病理医の現状 ◆形態検査インターネットサーベイ研究班が展示会に出展 −医学会総会(3/30-4/8)・臨床衛生検査学会(5/12-5/14)− ◆WASPの登録要領決まる ◆第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウムを形態検査インターネットサーベイ研究班が共催
[特別寄稿]
◆感染症のピットフォール(連載第2回)
[新規収載]
◆膣分泌液中ヒトインスリン様成長因子結合蛋白1型(IGFBP-1) ◆PSA-ACT精密測定 ◆HBs抗原精密測定 ◆HBc抗体価精密測定 ◆子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ ◆ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP) ◆尿中BTA ◆大腸菌O157LPS抗体
[Q&A]
◆交差適合試験における副試験と自己対照のみのクームス陽性 ◆高齢者の正常値 ◆LDLコレステロールの測定値と換算値の乖離 ◆食後血糖値による糖尿病の診断 ◆薬剤感受性試験の小児用セットの選び方 ◆血小板の基準値 ◆クームス法陽性患者の交差適合試験 ◆尿浸透圧測定の遠心操作による影響 ◆尿沈渣中の異常細胞出現個数の臨床的意義 ◆糖定量測定用の一般検体の遠心分離 ◆尿沈渣中の良性異型細胞 ◆低血糖発作の機序
[編集後記]
◆日本の医療革命
No.6 1998.12.14
[お知らせ]
◆日本臨床病理学会が臨床検査Q&Aを認定更新要件として承認 ◆平成10年度第3回常任幹事・全国幹事会議事録
[ニュース]
◆第36回大韓臨床病理学会に出席して ◆韓国臨床病理医の現状と問題点 −DRGの試行で臨床病理医の人員削減始まる− ◆WASPの登録要領決まる ◆本会会員がベクトル心電図のマルチメディア教科書を試作 ◆世界的な糖尿病患者の増加〈WHOトピックス Press Sept. 1998 WHO-101〉
[特別寄稿]
◆感染症のピットフォール(連載第1回)
[新規収載]
◆HCVコア蛋白質測定 ◆抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA) ◆抗酸菌分離培養検査 ◆抗酸菌薬剤感受性検査
[Q&A]
◆PTHの各種測定法 ◆血便患者のKlebsiella oxytoca ◆血液透析患者におけるASTやALTの低値 ◆抗TPO抗体、サイログロブリン抗体の基準値と治療上の意義 ◆凝固検査に用いる抗凝固剤の種類
[訃報]
◆日大の中野栄二先生、ご逝去
[編集後記]
◆最強の日本企業
No.5 1998.10.21
[お知らせ]
◆ようこそ!新入会員紹介 ◆第17回日本臨床検査医会総会 ◆検査医会ホームページへのアクセス数
[ニュース]
◆第15回認定臨床検査医認定試験合格者 ◆第9回日本光カード医学会総会にて一般公開のオープンフォーラム開催 ◆形態検査インターネットサーベイ研究班が画像・機器評価展示会を開催
[新規収載]
◆テイコプラニンの血中濃度測定 ◆大腸菌0157 LPS抗原検出検査
[Q&A]
◆100%酸素吸入時の血液ガス ◆蓄尿に用いられる添加物 ◆凝固検査データの食い違いの原因
[編集後記]
◆偉大な国アメリカ
No.4 1998.08.06
[お知らせ]
◆ようこそ!新入会員紹介 ◆検査医会ホームページへのアクセス数
[ニュース]
◆WASP(世界病理・臨床病理学会議)理事会報告 −本会のWASP正式加入、その他− ◆最新現地レポート <アメリカの医療状況 その1> −アメリカの病院の過酷生残り策−提携、合併、系列化− ◆最新現地レポート <アメリカの医療状況 その2> −HMO(健康維持機構)の問題点とその影響− ◆最新現地レポート <アメリカの医療状況 その3> −HMO(健康維持機構)とは何か− ◆血液製剤の感染症遺伝子検査、法律で義務づけの方向へ ◆インターネットを介し多施設で共有できる臨床検査データベースの開発を目指す研究班が発足 ◆形態検査インターネットサーベイ研究班発足
[新規収載]
◆サイトケラチン19フラグメント精密測定 ◆グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定(ヒトパルボウイルスB19) ◆HCV抗体価精密測定
[Q&A]
◆インターネットを使った文献の無料検索 ◆新規収載検査の基本知識
[編集後記]
◆禍い転じて福と成す
No.3 1998.06.29
[お知らせ]
◆英語版ホームページの試験開設について ◆求人情報のホームページ掲載について
[ニュース]
◆第9回春季大会(来年度)の開催予定決まる ◆伊藤機一教授、JCCLS尿試験紙検討委員長に
[新規収載]
◆α−フェトプロテイン(AFP)精密測定 ◆AFPのレクチン反応性による分画比(AFP-L3%) ◆クラミジアニューモニエIgG抗体価精密測定 ◆クラミジアニューモニエIgA抗体価精密測定
[Q&A]
◆フェリチンの単独高値 ◆「フック現象」と「プロゾーン現象」の違い ◆正常参考値を用いた異なる測定法間の数値換算法 ◆一酸化炭素Hb、メトHbおよび胎児Hbの臨床的意義 ◆クレアチニンクリアランスの1時間測定法 ◆MRSA保菌者の判定法と院内での取り扱い ◆血小板数の異常高値
[求人]
◆老人保健施設が院長を募集
[編集後記]
◆日はまた昇る!?
No.2 1998.06.12
[お知らせ]
◆財団法人「医療関連サービス振興会」サービスマーク(丸適マーク)と取得した衛生検査所(330施設)について ◆創刊号の「新入会員紹介」の訂正
[ニュース]
◆登録衛生検査所に関連する法令改正の要点 ◆衛生検査所の指導監督医に対するアンケート集計結果
[新規収載]
◆LDL-コレステロール
[Q&A]
◆IU(国際単位)の単位および標準物質の根拠 ◆MRSAのコアグラーゼ型、バンコマイシンヘテロ耐性MRSA
[編集後記]
◆早い・安い・うまい?電子メール新聞を目指して
No.1 1998.05.23
[特別寄稿]
◆電子メール新聞創刊によせて、[大場康寛会長]
[論壇]
◆検体検査実施料の大幅引き下げに有効な対応策はあるか?
[お知らせ]
◆電子メール新聞、「JACLaP WIRE」創刊について ◆平成10年度第2回常任幹事・全国幹事会議事録 ◆研修教育セミナーのホームページ掲載について ◆大学病院 教授・助教授リストのホームページ掲載について ◆新入会員紹介
[ニュース]
◆臨床病理学国際交流奨励会が海外留学補助金交付者を募集 ◆第6回GLM・WSは13名が参加し無事終了 ◆第16回日本臨床検査医会振興会セミナーのプログラム決まる
[新規収載]
◆子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ(定性)(4月1日適用) ◆腟分泌液中α−フェトプロテイン(4月1日適用) ◆抗グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)抗体価精密測定 ◆甲状腺自己抗体精密測定(4月1日適用) ◆ブドウ球菌メチシリン耐性遺伝子同定検査(4月1日適用) ◆結核菌群核酸増幅同定検査(4月1日適用)
[Q&A]
◆認定産業医の資格取得 ◆HIV検査の報告方法
[声の広場]
◆第8回日本臨床検査医会春季大会に参加して ◆血液細胞核酸増幅同定検査について
[人事消息]
◆帝京大の松田重三会員、薬学部教授に就任
[編集後記]
◆世紀末の大転換点
Preview 1998.04.09
[お知らせ]
◆電子メール新聞、「JACLaP WIRE」創刊の計画について ◆日本臨床検査医会ホームページが独自ドメイン名を取得
[ニュース]
◆H10年診療報酬改定 -大幅削減の中、検体検査管理加算は倍増 ◆ホームページに関する会員アンケート結果速報
[新規収載]
◆尿中デオキシピリジノリン精密測定(2月1日適用) ◆HBc抗体精密測定(3月1日適用)
[Q&A]
◆検体検査管理加算 ◆造血器腫瘍核酸増幅同定検査の対象項目と施設基準 ◆MRSA環境調査のガイドライン ◆FMS導入の注意点
[訃報]
◆関口進先生、移住先の米国で急逝
[編集後記]
◆闘う臨床検査医会
[特別寄稿]
◇
マニュアル化・SOP化
[No.42 2002.01.07]
◇
DRG/PPS対応臨床検査のガイドライン 第三次案
[No.41 2001.11.09]
◇
医療に臨床検査が適切に利用される環境の整備を
[No.40 2001.09.25]
◆
医学教育改革 ごく当たり前のことを、当たり前にしよう
[No.39 2001.07.09]
◆
ブロードバンド・インターネット時代の幕開け
[No.38 2001.05.01]
◆
臨床検査専門医について
[No.36 2001.03.12]
◆
検査医の未来ビジョン -余裕とカリスマ-
[No.34 2001.01.12]
◆
臨床検査医と研究
[No.32 2000.11.30]
◆
殷鑑遠からず
[No.30 2000.09.29]
◆
「その他」から「中央診療部系」へ、258名の仲間と共に
[No.28 2000.07.27]
◆
故井川幸雄先生への追悼文
[No.24 2000.05.29]
◆
日本臨床検査医会会長就任に当たって
[No.22 2000.04.20]
◆
RCPCの足跡と今後の展望
[No.22 2000.04.20]
◆
臨床検査医学講座新設の経緯
[No.21 2000.04.14]
◆
「臨床検査室認定の基本方針」に関するIFCC・WASPaLMによる共同声明文の解説(日本語対訳付)
[No.14 1999.11.10]
◆
WASPaLMに参加して
[No.13 1999.10.20]
◆
感染症のピットフォール(連載第6回、最終回)
[No.12 1999.10.08]
◆
土屋俊夫先生のご逝去を悼む
[No.10 1999.09.06]
◆
感染症のピットフォール(連載第5回)
[No.10 1999.09.06]
◆
感染症のピットフォール(連載第4回)
[No.9 1999.08.26]
◆
感染症のピットフォール(連載第3回)
[No.8 1999.05.28]
◆
感染症のピットフォール(連載第2回)
[No.7 1999.02.25]
◆
感染症のピットフォール(連載第1回)
[No.6 1998.12.14]
◆
電子メール新聞創刊によせて、[大場康寛会長]
[No.1 1998.05.23]
[論壇]
◆
検査医に要望すること −ITで活かす臨床検査−
[No.30 2000.09.29]
◆
旭川医科大学臨床検査医学教授就任で思うこと ―臨床検査医学を担う検査医とは―
[No.28 2000.07.27]
◆
検査医に要望すること
[No.28 2000.07.27]
◆
21世紀に向けて検査医に何が求められているか
[No.27 2000.07.10]
◆
春季大会演者インタビュー
[No.9 1999.08.26]
◆
検体検査実施料の大幅引き下げに有効な対応策はあるか?
[No.1 1998.05.23]
[お知らせ]
◆
第12回日本臨床検査医会春季大会について
[No.43 2002.01.29]
◆
市民向けのコーナーを本会ホームページに掲載
[No.43 2002.01.29]
◆
「日中医学大会2002」の登録募集のお知らせ
[No.43 2002.01.29]
◆
平成15年度日本臨床検査医会の要覧の出版について
[No.43 2002.01.29]
◆
会員動向(2001年1月23日現在数609名 専門医425名)
[No.43 2002.01.29]
◆
訃報
[No.43 2002.01.29]
◆
平成14年度分の会費について
[No.43 2002.01.29]
◆
第23回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ
[No.42 2002.01.07]
◆
公開研究討論会「生体の計測と制御」未来の進路を問う
[No.42 2002.01.07]
◆
教員の公募について
[No.42 2002.01.07]
◆
Medical Biopathologyについて
[No.42 2002.01.07]
◇
平成14、15年度日本臨床検査医会役員
[No.42 2002.01.07]
◇
第1回常任委員会・全国幹事会
[No.42 2002.01.07]
◇
第13回日本臨床微生物学会総会のお知らせ
[No.42 2002.01.07]
◆
会員動向(2001年12月25日現在数601名 専門医426名)
[No.42 2002.01.07]
◇
平成13年度第3回日本臨床検査医会常任幹事会・全国幹事会、総会
[No.41 2001.11.09]
◇
第22回世界病理学・臨床検査医学会議(WASPaLM)の日程と場所の変更について
[No.41 2001.11.09]
◇
第7回アジア臨床病理学会会議の日程について
[No.41 2001.11.09]
◆
第9回ISQCが終了して
[No.41 2001.11.09]
◆
会員動向
[No.41 2001.11.09]
◇
事務局よりのお知らせ
[No.40 2001.09.25]
◆
第22回世界病理学・臨床検査医学会議(WASPaLM)の日程と場所の変更について
[No.40 2001.09.25]
◆
第7回アジア臨床病理学会会議について
[No.40 2001.09.25]
◆
第9回ISQCについて
[No.40 2001.09.25]
◇
第3回国際実験診断学会について
[No.40 2001.09.25]
◆
会員動向
[No.40 2001.09.25]
◆
第21回世界病理学臨床検査医学会議(WASPaLM)参加の抄録締切日の延長
[No.39 2001.07.09]
◆
第3回国際実験診断学会について
[No.39 2001.07.09]
◆
第48回日本臨床検査医学会総会事務局よりお知らせ
[No.39 2001.07.09]
◆
第9回 GLM・WS←NEW
[No.39 2001.07.09]
◆
Lab CP19巻1号の全内容をホームページに表示
[No.39 2001.07.09]
◆
会員動向(2001年6月29日 現在数 603名 臨床検査専門医 399名)
[No.39 2001.07.09]
◇
平成13年度第2回全国幹事会議事録
[No.39 2001.07.09]
◇
第19回日本臨床検査医会振興会セミナーのご案内
[No.39 2001.07.09]
◇
第21回日本臨床化学会夏期セミナーのお知らせ
[No.39 2001.07.09]
◇
第48回臨床検査医学会総会開催のお知らせ
[No.39 2001.07.09]
◆
第48回日本臨床検査医学会総会の抄録締切日の延長
[No.38 2001.05.01]
◆
第49回日本臨床検査医学会総会の日程決まる
[No.38 2001.05.01]
◆
平成13年度第1回臨床検査医学会理事会報告(平成13年3月3日)
[No.38 2001.05.01]
◆
会員動向(2001年4月26日 現在数 599名 臨床検査専門医 400名)
[No.38 2001.05.01]
◆
第21回世界病理・臨床検査医学会議(WASPaLM)の旅行案内
[No.38 2001.05.01]
◆
2003年第26回日本医学会総会「検査と診断」のテーマ募集
[No.38 2001.05.01]
◆
第42回検査医会教育セミナーを終了して
[No.38 2001.05.01]
◆
ISO/DIS 15189のFDIS化が大幅に遅れる
[No.38 2001.05.01]
◆
Evidence-Based Diagnosis確立のための展望
[No.38 2001.05.01]
◆
日医外部精度管理調査シリーズ No. 7
[No.38 2001.05.01]
◆
第21回世界病理・臨床検査医学会議(WASPaLM)参加の御案内
[No.37 2001.04.03]
◆
第18回臨床検査専門医認定試験実施について
[No.37 2001.04.03]
◆
厚生労働省への要望
[No.37 2001.04.03]
◆
第42回日本臨床検査医会教育セミナー
[No.37 2001.04.03]
◆
第26回日本医学会総会(2003年)「検査と診断」のテーマ募集
[No.37 2001.04.03]
◆
日本臨床検査医学会新事務所の開所式
[No.37 2001.04.03]
◆
日本臨床検査医学会の認定医の名称変更について
[No.37 2001.04.03]
◆
会員動向(2001年3月末 現在数 592名 臨床検査専門医 400名)
[No.37 2001.04.03]
◆
平成13年度第1回常任幹事・全国幹事会議事録
[No.36 2001.03.12]
◆
会員動向(現在数593名臨床検査専門医401名)
[No.36 2001.03.12]
◆
第11回日本臨床検査医会春季大会
[No.36 2001.03.12]
◆
第15回日本臨床検査自動化学会春季セミナーのご案内
[No.36 2001.03.12]
◆
第15回サンプリング研究会のご案内
[No.36 2001.03.12]
◆
日医外部精度管理調査シリーズ No.6
[No.36 2001.03.12]
◆
臨床検査医学/臨床病理学と研究費
[No.35 2001.02.20]
◆
会員動向(現在数 591名 臨床検査専門医401名)
[No.35 2001.02.20]
◆
日医外部精度管理調査シリーズ No.5 血液検査
[No.35 2001.02.20]
◆
第3回日本臨床検査医会常任幹事会・全国幹事会議
[No.34 2001.01.12]
◆
会員動向(現在数 579名 認定臨床検査医401名)
[No.34 2001.01.12]
◆
第6回アジア臨床病理学会に参加して
[No.34 2001.01.12]
◆
第12回日本臨床微生物学会のご案内
[No.34 2001.01.12]
◆
サイトメトリー技術者認定制度について
[No.34 2001.01.12]
◆
国際セミナー開催のご案内
[No.34 2001.01.12]
◆
第9回精度管理に関する国際シンポジウム(ISQC)のご案内
[No.33 2000.12.07]
◆
第14回日本臨床検査標準協議会要旨(JCCLS)
[No.33 2000.12.07]
◆
会員動向(現在 582名)
[No.33 2000.12.07]
◆
第22回イムノアッセイ検査全国コントロールサーベイ参加募集
[No.33 2000.12.07]
◆
ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて
[No.33 2000.12.07]
◆
日本臨床病理学会が日本臨床検査医学会へ名称変更
[No.32 2000.11.30]
◆
平成12年度第3回日本臨床検査医会常任幹事・全国幹事会議事要旨
[No.32 2000.11.30]
◆
第19回日本臨床検査医会総会講演会要旨
[No.32 2000.11.30]
◆
第20回日本医療情報学会連合大会のご案内
[No.32 2000.11.30]
◆
日医外部精度管理調査シリーズ No. 4
[No.32 2000.11.30]
◆
会員動向(2000年7月末現在)
[No.30 2000.09.29]
◆
第14回JCCLS学術集会のご案内
[No.30 2000.09.29]
◆
日本臨床検査自動化学会第32回大会のご案内
[No.30 2000.09.29]
◆
第12回ELP診断技術フォーラムのご案内
[No.30 2000.09.29]
◆
第17回電気泳動の自動化に関するオープンセミナーのご案内
[No.30 2000.09.29]
◆
第40回日本臨床化学会年会のご案内
[No.30 2000.09.29]
◆
第19回臨床検査医会総会のお知らせ
[No.30 2000.09.29]
◆
JCCLS通信会員(個人会員)の募集
[No.30 2000.09.29]
◆
学会・研究会などの案内募集
[No.30 2000.09.29]
◆
会員動向
[No.28 2000.07.27]
◆
第2回アジア臨床検査標準化会議のお知らせ
[No.28 2000.07.27]
◆
認定医試験受験者の皆さんへ(改訂)
[No.26 2000.06.30]
◆
認定医試験受験者の皆さんへ
[No.25 2000.06.19]
◆
ホームページへのアクセス件数について
[No.24 2000.05.29]
◆
会員動向
[No.24 2000.05.29]
◆
第18回検査医会振興会セミナー開催のお知らせ
[No.24 2000.05.29]
◆
第20回日本臨床化学会夏期セミナーのご案内
[No.24 2000.05.29]
◆
臨床検査医認定試験のお知らせ
[No.24 2000.05.29]
◆
第9回精度管理に関する国際シンポジウム(ISQC)のお知らせ
[No.24 2000.05.29]
◆
平成12年度第2回全国幹事会議事要旨
[No.23 2000.05.11]
◆
第6回アジア臨床病理学会の案内書
[No.23 2000.05.11]
◆
ようこそ!新入会員紹介
[No.22 2000.04.20]
◆
第8回GLM・WS開催のお知らせ
[No.22 2000.04.20]
◆
MINCS-UH琉球大学開局記念番組のお知らせ
[No.22 2000.04.20]
◆
第9回ウォーターフロントカンファレンス in 浜松のご案内
[No.22 2000.04.20]
◆
日本臨床検査自動化学会第14回春季セミナーのご案内
[No.22 2000.04.20]
◆
第14回サンプリング研究会のご案内
[No.22 2000.04.20]
◆
JACLaP WIREバックナンバーのホームページ掲載およびJACLaP NEWSの記事転載について
[No.21 2000.04.14]
◆
日本臨床病理学会臨床検査情報学専門部会講演会のお知らせ
[No.21 2000.04.14]
◆
要覧の改訂に必要となる住所変更届けについて
[No.20 2000.03.15]
◆
第6回アジア臨床病理学会のシンポジウムのお知らせ
[No.20 2000.03.15]
◆
春季大会のお知らせ(訂正)
[No.20 2000.03.15]
◆
春季大会のお知らせ
[No.19 2000.02.23]
◆
新役員・幹事・委員長のお知らせ
[No.19 2000.02.23]
◆
平成12年度第1回幹事会議事要旨
[No.19 2000.02.23]
◆
第6回アジア臨床病理学会のお知らせ
[No.19 2000.02.23]
◆
会員数の推移について
[No.19 2000.02.23]
◆
名称の英文表記掲載のお知らせ
[No.18 2000.01.11]
◆
日本臨床検査医会教育セミナーの受講申込みについて
[No.18 2000.01.11]
◆
平成11年度第3回常任幹事・全国幹事会議事要旨の訂正について
[No.17 1999.12.18]
◆
平成11年度第3回常任幹事・全国幹事会議事要旨
[No.16 1999.12.07]
◆
次期の主要役員人事決まる
[No.16 1999.12.07]
◆
検査医会ホームページへのアクセス数
[No.15 1999.11.19]
◆
ホームページにLab CPの目次一覧を掲載
[No.15 1999.11.19]
◆
決戦投票結果速報、新会長は河野均也会員に
[No.14 1999.11.10]
◆
「ラボ」の「検査のわかるページ」をホームページにも掲載
[No.14 1999.11.10]
◆
選挙結果速報、会長選挙は上位3名による決選投票へ
[No.12 1999.10.08]
◆
第18回日本臨床検査医会総会・講演会のお知らせ
[No.12 1999.10.08]
◆
故土屋 俊夫博士を偲ぶ会のお知らせ
[No.10 1999.09.06]
◆
RCPC記事リストをホームページで公開
[No.9 1999.08.26]
◆
日本臨床検査医会ホームページのレイアウト全面改訂
[No.9 1999.08.26]
◆
平成11年度第2回常任幹事会・全国幹事会議事要旨
[No.9 1999.08.26]
◆
ようこそ!新入会員紹介
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査関連企業便覧のホームページ掲載について
[No.8 1999.05.28]
◆
平成11年度第1回常任幹事会・全国幹事会議事録
[No.7 1999.02.25]
◆
日本臨床病理学会が臨床検査Q&Aを認定更新要件として承認
[No.6 1998.12.14]
◆
平成10年度第3回常任幹事・全国幹事会議事録
[No.6 1998.12.14]
◆
ようこそ!新入会員紹介
[No.5 1998.10.21]
◆
第17回日本臨床検査医会総会
[No.5 1998.10.21]
◆
検査医会ホームページへのアクセス数
[No.5 1998.10.21]
◆
ようこそ!新入会員紹介
[No.4 1998.08.06]
◆
検査医会ホームページへのアクセス数
[No.4 1998.08.06]
◆
英語版ホームページの試験開設について
[No.3 1998.06.29]
◆
求人情報のホームページ掲載について
[No.3 1998.06.29]
◆
財団法人「医療関連サービス振興会」サービスマーク(丸適マーク)と取得した衛生検査所(330施設)について
[No.2 1998.06.12]
◆
創刊号の「新入会員紹介」の訂正
[No.2 1998.06.12]
◆
電子メール新聞、「JACLaP WIRE」創刊について
[No.1 1998.05.23]
◆
平成10年度第2回常任幹事・全国幹事会議事録
[No.1 1998.05.23]
◆
研修教育セミナーのホームページ掲載について
[No.1 1998.05.23]
◆
大学病院 教授・助教授リストのホームページ掲載について
[No.1 1998.05.23]
◆
新入会員紹介
[No.1 1998.05.23]
◆
電子メール新聞、「JACLaP WIRE」創刊の計画について
[Preview 1998.04.09]
◆
日本臨床検査医会ホームページが独自ドメイン名を取得
[Preview 1998.04.09]
[ニュース]
◆
アフガニスタンの復興成功は健康支援−WHOが健康支援を実施−<WHO トピックス Press November 2001 WHO-155>
[No.43 2002.01.29]
◆
東ヨーロッパでエイズの流行が急速に進行<WHO-154>
[No.42 2002.01.07]
◆
各国でたばこ広告の取り締まりが必要<WHO-153>
[No.41 2001.11.09]
◆
WHOは1200万ユーロの予算で飛行機旅行時に発症する静脈血栓症の研究プロジェクトを決定<WHO-152>
[No.41 2001.11.09]
◆
WHOの要請により抗結核剤の価格が最大94%削減<WHOトピックス Press July 2001 WHO-151>
[No.40 2001.09.25]
◆
開発途上国により多くの補聴器を提供したい<WHOトピックス Press July 2001 WHO-150>
[No.40 2001.09.25]
◆
たばこは子供の権利を妨害する<WHOトピックス Press April 2001 WHO-148>
[No.39 2001.07.09]
◆
成人女性と少女が罹患するたばこ関連疾患の防止をWHOが要望<WHO トピックス Press May 2001 WHO-149>
[No.39 2001.07.09]
◆
エイズウイルスが原因でおこる結核の感染者数がアフリカで倍増<WHOトピックス Press April 2001 WHO-147>
[No.38 2001.05.01]
◆
ゲイツ財団が結核症の新しい診断法の開発に100億ドルの賞金<WHOトピックス Press April 2001 WHO-146>
[No.37 2001.04.03]
◆
ヨーロッパにおける若者の死亡率の第一位はアルコール<WHOトピックス Press Feb. 2001 WHO-145>
[No.36 2001.03.12]
◆
抗結核剤の少量投与が耐性菌の流行を阻止する<WHOトピックス Press Jan.2001 WHO-144>
[No.35 2001.02.20]
◆
アフリカへの旅行者はマラリアの感染防御に注意が必要〈WHOトピックス Press Dec.2000 WHO-143〉
[No.34 2001.01.12]
◆
ウガンダにおけるエボラウイルスの流行が確認‐WHOと国際協力‐〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-140〉
[No.33 2000.12.07]
◆
WHOのヨーロッパ地区委員会が国連と協力して三大殺人病の対策を検討〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-141〉
[No.33 2000.12.07]
◆
乳幼児死亡率が減少し世界的な目標値を達成〈WHOトピックス Press Oct.2000 WHO-142〉
[No.33 2000.12.07]
◆
第17回認定臨床検査医認定試験合格者
[No.31 2000.10.31]
◆
第6回アジア臨床病理学会
[No.31 2000.10.31]
◆
第2回アジア臨床検査標準化コロキアム
[No.31 2000.10.31]
◆
第2回EBDフォーラムの開催について
[No.30 2000.09.29]
◆
第8回GLM WSに参加して
[No.30 2000.09.29]
◆
認定臨床微生物検査技師制度について
[No.30 2000.09.29]
◆
「DRG/PPS対応検査のガイドライン」作成の経緯
[No.30 2000.09.29]
◆
第17回認定臨床検査医認定試験合格予定者
[No.29 2000.08.25]
◆
認定臨床検査医認定試験を終了して
[No.29 2000.08.25]
◆
携帯電話による健康への影響の解明には更なる情報が必要〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-135〉
[No.29 2000.08.25]
◆
食肉動物に用いる抗生物質についてWHOが新提案〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-136〉
[No.29 2000.08.25]
◆
暴力とHIVの関係に注目〈WHOトピックス Press Jul. 2000 WHO-137〉
[No.29 2000.08.25]
◆
日本臨床検査医会春季大会に参加して
[No.28 2000.07.27]
◆
外部精度管理での臨床化学検査の目標(解説)
[No.28 2000.07.27]
◆
医療関連サービスマーク制度におけるチェックリストの改定
[No.28 2000.07.27]
◆
ISO 15189 最終合意に達する
[No.27 2000.07.10]
◆
各国の健康寿命の順位-その1-寿命の長い国〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-133〉
[No.26 2000.06.30]
◆
各国の健康寿命の順位-その2-寿命の短い国〈WHOトピックス Press Jun. 2000 WHO-134〉
[No.26 2000.06.30]
◆
臨床検査医学における系統的再評価プロジェクトの概要発表
[No.26 2000.06.30]
◆
日本臨床病理学会が学会名変更のため臨時総会を開催
[No.25 2000.06.19]
◆
第41回教育セミナー
[No.25 2000.06.19]
◆
外部精度調査の意義と問題点(臨床化学検査)
[No.24 2000.05.29]
◆
医療関連サービスマーク制度の現状
[No.24 2000.05.29]
◆
病理検査と結核予防
[No.24 2000.05.29]
◆
日本臨床病理学会が医師国家試験に参加
[No.24 2000.05.29]
◆
第8回GLMに関するワークショップが無事終了
[No.24 2000.05.29]
◆
臨床検査医学における系統的再評価プロジェクト委員会発足
[No.24 2000.05.29]
◆
検査機器リースの場合の検体検査管理加算(I)の算定
[No.23 2000.05.11]
◆
平成11年度日医精度管理調査まとまる
[No.22 2000.04.20]
◆
日本検査血液学会の設立について
[No.22 2000.04.20]
◆
第39回教育研修セミナーを主催して
[No.21 2000.04.14]
◆
リウマチ熱の撲滅対策〈WHOトピックス Press Dec. 1999 WHO-129〉
[No.21 2000.04.14]
◆
WHOの2002-2003年の活動〈WHOトピックス Press Jan. 2000 WHO-130〉
[No.21 2000.04.14]
◆
不衛生な注射行為で重篤な被害〈WHOトピックス Press Mar. 2000 WHO-131〉
[No.21 2000.04.14]
◆
多剤耐性結核菌を撲滅するために〈WHOトピックス Press Mar. 2000 WHO-132〉
[No.21 2000.04.14]
◆
平成12年度診療報酬改定について
[No.21 2000.04.14]
◆
HIMSS2000に出席して
[No.21 2000.04.14]
◆
WASPaLMの臨時理事会
[No.21 2000.04.14]
◆
第38回教育研修セミナーが日本大学で開催
[No.20 2000.03.15]
◆
第16回認定臨床検査医認定試験合格者
[No.19 2000.02.23]
◆
第3回形態検査インターネットサーベイ
[No.19 2000.02.23]
◆
第2回デジタル生体医用画像の「色」シンポジウム
[No.19 2000.02.23]
◆
WHO、ユニセフ、ロータリークラブがポリオワクチンで緊急アピール〈Press Dec. 1999 WHO-128〉
[No.18 2000.01.11]
◆
第21回RIインビトロ検査全国コントロールサーベイ参加募集
[No.17 1999.12.18]
◆
エイズの流行は止まらない〈WHOトピックス Press Nov. 1999 WHO-127〉
[No.17 1999.12.18]
◆
最新現地レポート<中国の医療保険制度と臨床検査>
[No.15 1999.11.19]
◆
最新現地レポート<上海市臨床検査精度管理センターを訪問して>
[No.15 1999.11.19]
◆
WHOが活動的な高齢者を作り出すために世界規模のウォーキングを主催〈WHOトピックス Press Sep. 1999 WHO-122〉
[No.15 1999.11.19]
◆
注射の安全性 -その1-〈WHOトピックス Fact Sheet Oct. 1999 WHO-123〉
[No.15 1999.11.19]
◆
注射の安全性 -その2-〈WHOトピックス Fact Sheet Oct. 1999 WHO-124〉
[No.15 1999.11.19]
◆
イラクにおけるポリオの流行を防ぐためにWHOはワクチン接種のキャンペーン〈WHOトピックス Press Oct. 1999 WHO-125〉
[No.15 1999.11.19]
◆
日本政府と日本の製薬会社がWHOと共同でマラリア駆虫剤の開発に努力〈WHOトピックス Press Oct. 1999 WHO-126〉
[No.15 1999.11.19]
◆
WASPaLMとIFCCが検査部長の適格要件で合意
[No.14 1999.11.10]
◆
森三樹雄会員がWASPaLMの次期会長に
[No.11 1999.09.21]
◆
(訂正)第17回日本臨床検査医会振興会セミナー開催
[No.10 1999.09.06]
◆
トルコ地震の際に報道された誤解に対しWHOが警告〈WHOトピックス Press Aug. 1999 WHO-121〉
[No.10 1999.09.06]
◆
コソボで感染症流行の危機〈WHOトピックス Press Aug. 1999 WHO-120〉
[No.10 1999.09.06]
◆
日光とヒトの健康〈Fact Aug. 1999 WHO-119〉
[No.10 1999.09.06]
◆
第2回国際実験診断学学術交流・教学検討会の参加者募集
[No.9 1999.08.26]
◆
第13回JCCLS学術集会でISO/TC212の作業状況を紹介
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査ネットQ&AのページがCD-ROM付の本に
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査関連団体協議会が政府与党などに要望書を提出
[No.9 1999.08.26]
◆
第17回日本臨床検査医会振興会セミナー開催
[No.9 1999.08.26]
◆
日本臨床検査医会教育セミナーは初の関西会場にも多数参加
[No.9 1999.08.26]
◆
発展途上国における堕胎〈WHOトピックス Press May 1999 WHO-118〉
[No.9 1999.08.26]
◆
ポリオ〈WHOトピックス Fact May 1999 WHO-117〉
[No.9 1999.08.26]
◆
ヨード欠乏症(IDD)の対策〈WHOトピックス Press May 1999 WHO-116〉
[No.9 1999.08.26]
◆
職業病〈WHOトピックス Fact Jun. 1999 WHO-115〉
[No.9 1999.08.26]
◆
葉巻とパイプでふかす刻みタバコは紙巻タバコと同じように危険〈WHOトピックス Fact Apr. 1999 WHO-114〉
[No.9 1999.08.26]
◆
各種疾患の中で精神・神経障害が経済的・社会的な負担を増大させている〈WHOトピックス Fact Apr. 1999 WHO-113〉
[No.9 1999.08.26]
◆
らい病の撲滅が近未来に実現か〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-112〉
[No.9 1999.08.26]
◆
高齢化の急速な展開〈WHOトピックス Press Sep. 1998 WHO-102〉
[No.8 1999.05.28]
◆
髄膜炎の流行を防止するためにワクチンの供給が必要〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-103〉
[No.8 1999.05.28]
◆
飛行機に搭乗中の乗客の結核感染予防のWHOガイドライン〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-104〉
[No.8 1999.05.28]
◆
北半球の1999年〜2000年のインフルエンザワクチンウイルス株をWHOが決定〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-105〉
[No.8 1999.05.28]
◆
初めての子宮頸癌のワクチン〈WHOトピックス Press Feb. 1999 WHO-106〉
[No.8 1999.05.28]
◆
気管支喘息〈WHOトピックス Press Dec. 1998 WHO-107〉
[No.8 1999.05.28]
◆
エルニーニョが健康に及ぼす影響〈WHOトピックス Fact Sheet Nov. 1998 WHO-108〉
[No.8 1999.05.28]
◆
コソボ難民に感染症流行の危険〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-109〉
[No.8 1999.05.28]
◆
WHOが幼児虐待を主要な健康問題と認識〈WHOトピックス Press Apr. 1999 WHO-110〉
[No.8 1999.05.28]
◆
アフリカ中央部でポリオの流行〈WHOトピックス Press Apr. 1998 WHO-111〉
[No.8 1999.05.28]
◆
第9回日本臨床検査医会春季大会
[No.8 1999.05.28]
◆
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウム
[No.8 1999.05.28]
◆
第7回GLM・WSは13名が参加し無事終了
[No.8 1999.05.28]
◆
台湾の臨床病理医の現状
[No.7 1999.02.25]
◆
形態検査インターネットサーベイ研究班が展示会に出展 −医学会総会(3/30-4/8)・臨床衛生検査学会(5/12-5/14)−
[No.7 1999.02.25]
◆
第1回デジタル医用画像の「色」シンポジウムを形態検査インターネットサーベイ研究班が共催
[No.7 1999.02.25]
◆
第36回大韓臨床病理学会に出席して
[No.6 1998.12.14]
◆
韓国臨床病理医の現状と問題点 −DRGの試行で臨床病理医の人員削減始まる−
[No.6 1998.12.14]
◆
WASPの登録要領決まる
[No.6 1998.12.14]
◆
本会会員がベクトル心電図のマルチメディア教科書を試作
[No.6 1998.12.14]
◆
世界的な糖尿病患者の増加〈WHOトピックス Press Sept. 1998 WHO-101〉
[No.6 1998.12.14]
◆
第15回認定臨床検査医認定試験合格者
[No.5 1998.10.21]
◆
第9回日本光カード医学会総会にて 一般公開のオープンフォーラム開催
[No.5 1998.10.21]
◆
形態検査インターネットサーベイ研究班が画像・機器評価展示会を開催
[No.5 1998.10.21]
◆
WASP(世界病理・臨床病理学会議)理事会報告 −本会のWASP正式加入、その他−
[No.4 1998.08.06]
◆
最新現地レポート <アメリカの医療状況 その1> −アメリカの病院の過酷生残り策−提携、合併、系列化−
[No.4 1998.08.06]
◆
最新現地レポート <アメリカの医療状況 その2> −HMO(健康維持機構)の問題点とその影響−
[No.4 1998.08.06]
◆
最新現地レポート <アメリカの医療状況 その3> −HMO(健康維持機構)とは何か−
[No.4 1998.08.06]
◆
血液製剤の感染症遺伝子検査、法律で義務づけの方向へ
[No.4 1998.08.06]
◆
インターネットを介し多施設で共有できる臨床検査データベースの開発を目指す研究班が発足
[No.4 1998.08.06]
◆
形態検査インターネットサーベイ研究班発足
[No.4 1998.08.06]
◆
第9回春季大会(来年度)の開催予定決まる
[No.3 1998.06.29]
◆
伊藤機一教授、JCCLS尿試験紙検討委員長に
[No.3 1998.06.29]
◆
登録衛生検査所に関連する法令改正の要点
[No.2 1998.06.12]
◆
衛生検査所の指導監督医に対するアンケート集計結果
[No.2 1998.06.12]
◆
臨床病理学国際交流奨励会が海外留学補助金交付者を募集
[No.1 1998.05.23]
◆
第6回GLM・WSは13名が参加し無事終了
[No.1 1998.05.23]
◆
第16回日本臨床検査医会振興会セミナーのプログラム決まる
[No.1 1998.05.23]
◆
H10年診療報酬改定 -大幅削減の中、検体検査管理加算は倍増
[Preview 1998.04.09]
◆
ホームページに関する会員アンケート結果速報
[Preview 1998.04.09]
[新規収載]
◇
ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)
[No.42 2002.01.07]
◇
乳頭分泌液中CEA精密測定
[No.42 2002.01.07]
◇
インフルエンザA/Bウイルス抗原
[No.41 2001.11.09]
◇
HCV核酸同定検査
[No.41 2001.11.09]
◆
グリコアルブミン
[No.41 2001.11.09]
◆
インフルエンザAウイルス抗原
[No.41 2001.11.09]
◆
インフルエンザBウイルス抗原
[No.41 2001.11.09]
◆
ノイラミニダー
[No.41 2001.11.09]
◆
ループス抗凝固因子
[No.41 2001.11.09]
◇
ヘリコバクター・ピロリ抗体
[No.39 2001.07.09]
◇
マトリックスメタロプロテイナ-ゼ-3(MMP-3)精密測定
[No.39 2001.07.09]
◇
抗LKM-1抗体精密測定
[No.39 2001.07.09]
◇
白血球中細菌核酸同定検査
[No.39 2001.07.09]
◇
結核菌群抗原精密測定
[No.39 2001.07.09]
◇
HER2/neuタンパク
[No.39 2001.07.09]
◆
抗抗酸菌抗体価精密測定
[No.39 2001.07.09]
◆
ヘリコバクター・ピロリ抗体
[No.35 2001.02.20]
◆
アデノウイルス抗原精密測定
[No.35 2001.02.20]
◆
黄色ブドウ球菌ペニシリン結合蛋白2'(PBP2')
[No.35 2001.02.20]
◆
BAP(骨型アルカリフォスファターゼ)
[No.32 2000.11.30]
◆
インフルエンザA/Bウイルス抗原
[No.32 2000.11.30]
◆
ヘリコバクター・ピロリの検査
[No.32 2000.11.30]
◆
ヒアルロン酸
[No.30 2000.09.29]
◆
心筋トロポニンI精密測定
[No.20 2000.03.15]
◆
HBe抗原精密測定
[No.20 2000.03.15]
◆
HBe抗体価精密測定
[No.20 2000.03.15]
◆
IgM-HBc抗体価精密測定
[No.20 2000.03.15]
◆
抗ガラクトース欠損IgG抗体精密測定
[No.20 2000.03.15]
◆
デオキシピリジノリン
[No.17 1999.12.18]
◆
I型コラーゲン架橋N-テロペプチド (NTx)
[No.17 1999.12.18]
◆
シアル化糖鎖抗原KL-6
[No.17 1999.12.18]
◆
アスペルギルス抗原
[No.17 1999.12.18]
◆
ループス抗凝固因子
[No.15 1999.11.19]
◆
IV型コラーゲン定量精密測定
[No.15 1999.11.19]
◆
SP-A(サーファクタントプロテインA)
[No.15 1999.11.19]
◆
インフルエンザAウイルス抗原検出検査
[No.15 1999.11.19]
◆
(訂正)SP-D(サーファクタントプロテインD)
[No.10 1999.09.06]
◆
抗糸球体基底膜抗体精密測定
[No.9 1999.08.26]
◆
フリーPSA/トータルPSA比精密測定
[No.9 1999.08.26]
◆
尿中NMP22精密測定
[No.9 1999.08.26]
◆
SP-D(サーファクタントプロテインD)
[No.9 1999.08.26]
◆
シアル化糖鎖抗原KL-6
[No.9 1999.08.26]
◆
BAP(骨型アルカリフォスファターゼ)
[No.9 1999.08.26]
◆
HIV-1, 2抗体価
[No.9 1999.08.26]
◆
抗ガラクト−ス欠損IgG抗体精密測定
[No.9 1999.08.26]
◆
抗ガラクト−ス欠損IgG抗体
[No.8 1999.05.28]
◆
膣分泌液中ヒトインスリン様成長因子結合蛋白1型(IGFBP-1)
[No.7 1999.02.25]
◆
PSA-ACT精密測定
[No.7 1999.02.25]
◆
HBs抗原精密測定
[No.7 1999.02.25]
◆
HBc抗体価精密測定
[No.7 1999.02.25]
◆
子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ
[No.7 1999.02.25]
◆
ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)
[No.7 1999.02.25]
◆
尿中BTA
[No.7 1999.02.25]
◆
大腸菌O157LPS抗体
[No.7 1999.02.25]
◆
HCVコア蛋白質測定
[No.6 1998.12.14]
◆
抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA)
[No.6 1998.12.14]
◆
抗酸菌分離培養検査
[No.6 1998.12.14]
◆
抗酸菌薬剤感受性検査
[No.6 1998.12.14]
◆
テイコプラニンの血中濃度測定
[No.5 1998.10.21]
◆
大腸菌0157 LPS抗原検出検査
[No.5 1998.10.21]
◆
サイトケラチン19フラグメント精密測定
[No.4 1998.08.06]
◆
グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定(ヒトパルボウイルスB19)
[No.4 1998.08.06]
◆
HCV抗体価精密測定
[No.4 1998.08.06]
◆
α−フェトプロテイン(AFP)精密測定
[No.3 1998.06.29]
◆
AFPのレクチン反応性による分画比(AFP-L3%)
[No.3 1998.06.29]
◆
クラミジアニューモニエIgG抗体価精密測定
[No.3 1998.06.29]
◆
クラミジアニューモニエIgA抗体価精密測定
[No.3 1998.06.29]
◆
LDL-コレステロール(5月1日適用)
[No.2 1998.06.12]
◆
子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ(定性)(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
腟分泌液中α−フェトプロテイン(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
抗グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)抗体価精密測定(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
甲状腺自己抗体精密測定(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
ブドウ球菌メチシリン耐性遺伝子同定検査(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
結核菌群核酸増幅同定検査(4月1日適用)
[No.1 1998.05.23]
◆
HBc抗体精密測定(3月1日適用)
[Preview 1998.04.09]
◆
尿中デオキシピリジノリン精密測定(2月1日適用)
[Preview 1998.04.09]
[Q&A]
◆
24時間クレアチニンクリアランスと同時ICGを実施について
[No.41 2001.11.09]
◆
腹部エコーの教育について
[No.41 2001.11.09]
◆
スピロヘータと確定できる抗原検査について
[No.41 2001.11.09]
◆
一般病院での炭疽菌同定法について
[No.41 2001.11.09]
◆
「基準値」と「基準範囲」について
[No.40 2001.09.25]
◆
臨床検査項目分類コードについて
[No.40 2001.09.25]
◆
検査報告用紙のあり方について
[No.40 2001.09.25]
◆
HCV-PCR法とHCV-抗体の結果の解離について
[No.40 2001.09.25]
◆
抗生物質カナマイシンについて
[No.37 2001.04.03]
◆
肝機能と赤血球恒数の関係
[No.36 2001.03.12]
◆
血液凝固検査で、動脈血を使用しない理由
[No.35 2001.02.20]
◆
高Alp血症症例の診断
[No.35 2001.02.20]
◆
VMAの異性体について
[No.35 2001.02.20]
◆
アナフィラキシーショックに特異的な検査項目
[No.35 2001.02.20]
◆
Duと弱いD(+)の違い
[No.35 2001.02.20]
◆
神経生理検査と心エコーの教科書
[No.35 2001.02.20]
◆
下大静脈と大動脈の超音波検査
[No.35 2001.02.20]
◆
心エコーによる心筋重量の測定
[No.35 2001.02.20]
◆
クレアチニン・クレアランス算定時の標準体表面積(1.48m
2
)について
[No.35 2001.02.20]
◆
ABO式血液型試験
[No.35 2001.02.20]
◆
結節から採取した穿刺液
[No.35 2001.02.20]
◆
糖尿病患者の神経伝導速度測定の質問
[No.35 2001.02.20]
◆
高HDLコレステロールについて
[No.35 2001.02.20]
◆
ホルマリンの廃液の処理法
[No.35 2001.02.20]
◆
気管支肺胞洗浄液の細胞数算定方法
[No.35 2001.02.20]
◆
施設基準の免疫学検査
[No.34 2001.01.12]
◆
透析後のTP低下について
[No.34 2001.01.12]
◆
全血凝固時間廃止の説明
[No.34 2001.01.12]
◆
後天性第VIII因子欠乏症患者のAT、α
2
PI低下について
[No.34 2001.01.12]
◆
TTとへパプラスチンについて
[No.34 2001.01.12]
◆
DICにおける血小板とTATの相関
[No.34 2001.01.12]
◆
乳児におけるヘパプラスチンテスト
[No.34 2001.01.12]
◆
抗核抗体の複合パターンでの報告方法について
[No.33 2000.12.07]
◆
ヘパリンについて
[No.33 2000.12.07]
◆
尿中フェノールについて
[No.33 2000.12.07]
◆
産婦人科検体に見られる幼若顆粒球(訂正)
[No.32 2000.11.30]
◆
骨髄穿刺の際に骨髄液を抗凝固剤入りの採血管に採取する方法
[No.32 2000.11.30]
◆
臨床的意義のある異型リンパ球の割合
[No.31 2000.10.31]
◆
検体検査管理加算(II)とブランチラボ・FMS
[No.31 2000.10.31]
◆
表計算ソフトによるツインプロットグラフの作成
[No.31 2000.10.31]
◆
インフルエンザにおける血小板増多
[No.31 2000.10.31]
◆
産婦人科検体に見られる幼若顆粒球
[No.31 2000.10.31]
◆
重心動揺検査
[No.31 2000.10.31]
◆
小児などの体表面積の求め方
[No.31 2000.10.31]
◆
24時間クレアチニンクリアランスが著増を示す原因
[No.31 2000.10.31]
◆
透析後の総蛋白濃度上昇の原因
[No.31 2000.10.31]
◆
定期健診用検体によるレニン活性の測定
[No.31 2000.10.31]
◆
透析後採血のタイミング
[No.31 2000.10.31]
◆
臨床検査技師と病理解剖
[No.31 2000.10.31]
◆
ストレス評価検査に用いる「夜間・早朝尿」の採取法
[No.30 2000.09.29]
◆
セラチアによる院内感染への対策
[No.27 2000.07.10]
◆
EDTA-2KとEDTA-3K
[No.26 2000.06.30]
◆
重合アルブミンを用いた間接クームス法の結果不一致
[No.25 2000.06.19]
◆
汎凝集反応について
[No.25 2000.06.19]
◆
輸血検査における血清と血漿の差
[No.25 2000.06.19]
◆
ブロメリン処理血球の特性
[No.25 2000.06.19]
◆
保存血液の添加物による赤血球抗原への影響
[No.25 2000.06.19]
◆
HCV抗体の疑陽性
[No.25 2000.06.19]
◆
グラム陰性桿菌同定キットの評価
[No.25 2000.06.19]
◆
塗抹標本による膣内細菌感染の判定
[No.25 2000.06.19]
◆
男性尿に見られるディデルライン桿菌様の菌
[No.25 2000.06.19]
◆
大腸菌の加熱殺菌の効果
[No.25 2000.06.19]
◆
クラミジア感染症の最新検査法について
[No.25 2000.06.19]
◆
検査従事者のツ反適応
[No.25 2000.06.19]
◆
ディスク法による感受性検査の変更
[No.25 2000.06.19]
◆
レジオネラ菌の特殊検査
[No.25 2000.06.19]
◆
ビリルビンの影響を抱合型と遊離型でチェックする理由
[No.25 2000.06.19]
◆
イオン選択性電極について
[No.25 2000.06.19]
◆
凍結液状品の精度管理用血清
[No.25 2000.06.19]
◆
トロポニンT3
[No.25 2000.06.19]
◆
尿試験紙へのアスコルビン酸の影響
[No.25 2000.06.19]
◆
全自動血球計の廃液の処理
[No.24 2000.05.29]
◆
免疫電気泳動法の原理
[No.24 2000.05.29]
◆
供血者に対するHBc検査
[No.24 2000.05.29]
◆
補体のcold activationの検査
[No.24 2000.05.29]
◆
梅毒血清診断について
[No.24 2000.05.29]
◆
免疫学的検査装置の開発・製造の認可
[No.24 2000.05.29]
◆
免疫血清検査の自動化
[No.24 2000.05.29]
◆
梅毒の自然治癒と母児感染
[No.24 2000.05.29]
◆
レジオネラの尿中抗原検出法
[No.21 2000.04.14]
◆
不規則性抗体スクリーニング試験
[No.21 2000.04.14]
◆
EDTAによる尿中結晶の消失
[No.21 2000.04.14]
◆
登録衛生検査所に対する国際的認証制度
[No.21 2000.04.14]
◆
検体検査管理加算に必要な検査適正化委員会の運営規定
[No.21 2000.04.14]
◆
コレステロール関連検査の統計
[No.20 2000.03.15]
◆
遠隔地への検体搬送に関する規制
[No.20 2000.03.15]
◆
トレッドミル運動負荷試験の事故統計
[No.20 2000.03.15]
◆
心エコーのTei index
[No.20 2000.03.15]
◆
FMS導入交渉のポイント
[No.19 2000.02.23]
◆
キシロース吸収試験
[No.19 2000.02.23]
◆
バンコマイシンのTDM
[No.19 2000.02.23]
◆
左房内に流入する血流
[No.17 1999.12.18]
◆
術後に見られる奇異性運動
[No.17 1999.12.18]
◆
臨床検査技師と経食道エコー検査
[No.17 1999.12.18]
◆
照射血による被曝の有無
[No.16 1999.12.07]
◆
院内感染防止対策加算に必要な感染情報リポートの要件
[No.16 1999.12.07]
◆
抗酸菌培養の4週陰性、8週陽性への対処
[No.16 1999.12.07]
◆
生殖医療と臨床検査技師
[No.15 1999.11.19]
◆
検査室とISO規格
[No.14 1999.11.10]
◆
国際単位における酵素活性測定温度
[No.14 1999.11.10]
◆
国際単位の普及の見通し
[No.12 1999.10.08]
◆
巨大血小板症の鑑別診断
[No.12 1999.10.08]
◆
輸血検査における生食法の反応温度と反応時間
[No.12 1999.10.08]
◆
低温反応性抗体保有患者への輸血
[No.12 1999.10.08]
◆
部分凝集を呈する血液の作り方
[No.12 1999.10.08]
◆
輸血歴のない男性の不規則抗体スクリーニング
[No.12 1999.10.08]
◆
汎凝集反応が疑われる患者への輸血
[No.12 1999.10.08]
◆
Rh不適合妊娠患児の交換輸血に用いる血液製剤
[No.12 1999.10.08]
◆
抗D免疫グロブリン投与の不規則抗体検査への影響
[No.12 1999.10.08]
◆
検査報告書への記名
[No.12 1999.10.08]
◆
BNP(脳型ナトリウム利尿ペプチド)
[No.12 1999.10.08]
◆
臨床検査技師の資格の重み
[No.12 1999.10.08]
◆
入院患者の血中ヘモグロビン低下傾向(再掲)
[No.12 1999.10.08]
◆
入院患者の貧血傾向
[No.11 1999.09.21]
◆
HIVの抗体検査の世代交代の要因
[No.10 1999.09.06]
◆
新生児のPIVKA測定の意義
[No.10 1999.09.06]
◆
Bウイルスなどのペットから人間に感染するウイルス
[No.10 1999.09.06]
◆
網赤血球染色で見られる網状物質と紛らわしい小体の鑑別
[No.9 1999.08.26]
◆
唾液中コルチゾールの測定キット
[No.9 1999.08.26]
◆
術中迅速細胞診の指針
[No.9 1999.08.26]
◆
自動解析心電計によるQTc延長の判定
[No.9 1999.08.26]
◆
乳び、溶血、色調の解釈
[No.9 1999.08.26]
◆
Rh不適合妊娠予防グロプリン投与時のクームス検査
[No.9 1999.08.26]
◆
ATL以外のCD3弱陽性細胞出現疾患
[No.9 1999.08.26]
◆
2,5-ヘキサンジオン高値受診者への対処
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査の仕事と臨床検査技師の資格
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査技師になるための専門的学習
[No.9 1999.08.26]
◆
臨床検査技師の公務員試験受験
[No.9 1999.08.26]
◆
保育器用加湿器の感染対策
[No.9 1999.08.26]
◆
Pseudomonas aeruginosaのメタロβラクタマーゼ検出法
[No.9 1999.08.26]
◆
外注検査の判断料算定
[No.9 1999.08.26]
◆
MRSA保菌患者のリハビリテーション
[No.9 1999.08.26]
◆
ALPの異常低値
[No.9 1999.08.26]
◆
INR表示導入の実際
[No.9 1999.08.26]
◆
ホルター心電図計の異なるメーカー間での精度管理
[No.9 1999.08.26]
◆
左心系のエアー様エコー所見
[No.9 1999.08.26]
◆
肺癌検診に有用な腫瘍マーカー
[No.8 1999.05.28]
◆
HIV検査結果の解釈
[No.8 1999.05.28]
◆
単球の異常増加
[No.8 1999.05.28]
◆
ATL患者以外に見られるATL様異形リンパ球
[No.8 1999.05.28]
◆
尿ビリルビンの偽陽性
[No.8 1999.05.28]
◆
PTとAPTTの同時算定
[No.8 1999.05.28]
◆
脂肪球と脂肪顆粒の違い
[No.8 1999.05.28]
◆
免疫不全の患者の尿沈渣に見られるウイルス感染細胞
[No.8 1999.05.28]
◆
無晶性リン酸塩円柱の中に見られる無晶性リン酸塩結晶
[No.8 1999.05.28]
◆
脂肪顆粒細胞、脂肪顆粒含有細胞および脂肪変性細胞の区別
[No.8 1999.05.28]
◆
尿沈渣に見られる扁平上皮細胞に付着している細菌
[No.8 1999.05.28]
◆
髄液細胞数の精度管理法
[No.8 1999.05.28]
◆
遺伝子検査の今後
[No.8 1999.05.28]
◆
交差適合試験における寒冷凝集反応への対処
[No.8 1999.05.28]
◆
交差適合試験におけるブロメリン非特異反応への対処
[No.8 1999.05.28]
◆
交差適合試験における自己抗体や不規則抗体への対処
[No.8 1999.05.28]
◆
総ビリルビン値単独異常の原因と絶食の影響
[No.8 1999.05.28]
◆
交差適合試験における副試験と自己対照のみのクームス陽性
[No.7 1999.02.25]
◆
高齢者の正常値
[No.7 1999.02.25]
◆
LDLコレステロールの測定値と換算値の乖離
[No.7 1999.02.25]
◆
食後血糖値による糖尿病の診断
[No.7 1999.02.25]
◆
薬剤感受性試験の小児用セットの選び方
[No.7 1999.02.25]
◆
血小板の基準値
[No.7 1999.02.25]
◆
クームス法陽性患者の交差適合試験
[No.7 1999.02.25]
◆
尿浸透圧測定の遠心操作による影響
[No.7 1999.02.25]
◆
尿沈渣中の異常細胞出現個数の臨床的意義
[No.7 1999.02.25]
◆
糖定量測定用の一般検体の遠心分離
[No.7 1999.02.25]
◆
尿沈渣中の良性異型細胞
[No.7 1999.02.25]
◆
低血糖発作の機序
[No.7 1999.02.25]
◆
PTHの各種測定法
[No.6 1998.12.14]
◆
血便患者のKlebsiella oxytoca
[No.6 1998.12.14]
◆
血液透析患者におけるASTやALTの低値
[No.6 1998.12.14]
◆
抗TPO抗体、サイログロブリン抗体の基準値と治療上の意義
[No.6 1998.12.14]
◆
凝固検査に用いる抗凝固剤の種類
[No.6 1998.12.14]
◆
100%酸素吸入時の血液ガス
[No.5 1998.10.21]
◆
蓄尿に用いられる添加物
[No.5 1998.10.21]
◆
凝固検査データの食い違いの原因
[No.5 1998.10.21]
◆
インターネットを使った文献の無料検索
[No.4 1998.08.06]
◆
新規収載検査の基本知識
[No.4 1998.08.06]
◆
フェリチンの単独高値
[No.3 1998.06.29]
◆
「フック現象」と「プロゾーン現象」の違い
[No.3 1998.06.29]
◆
正常参考値を用いた異なる測定法間の数値換算法
[No.3 1998.06.29]
◆
一酸化炭素Hb、メトHbおよび胎児Hbの臨床的意義
[No.3 1998.06.29]
◆
クレアチニンクリアランスの1時間測定法
[No.3 1998.06.29]
◆
MRSA保菌者の判定法と院内での取り扱い
[No.3 1998.06.29]
◆
血小板数の異常高値
[No.3 1998.06.29]
◆
IU(国際単位)の単位および標準物質の根拠
[No.2 1998.06.12]
◆
MRSAのコアグラーゼ型、バンコマイシンヘテロ耐性MRSA
[No.2 1998.06.12]
◆
認定産業医の資格取得
[No.1 1998.05.23]
◆
HIV検査の報告方法
[No.1 1998.05.23]
◆
検体検査管理加算
[Preview 1998.04.09]
◆
造血器腫瘍核酸増幅同定検査の対象項目と施設基準
[Preview 1998.04.09]
◆
MRSA環境調査について
[Preview 1998.04.09]
◆
FMS導入の注意点
[Preview 1998.04.09]
[声の広場]
◇
第9回ISQCを終了して
[No.42 2002.01.07]
◇
若い臨床検査医をどう増やすか
[No.42 2002.01.07]
◇
優秀なIT革命最前線
[No.42 2002.01.07]
◇
独立行政法人化における国立大学病院検査部のあり方を考える
[No.42 2002.01.07]
◇
SNPによる疾患感受性診断
[No.42 2002.01.07]
◇
ミャンマーでのC型肝炎対策で思ったこと
[No.42 2002.01.07]
◇
容喙…?”「草枕」の傍らで
[No.42 2002.01.07]
◇
編集主幹の情報戦略3
[No.42 2002.01.07]
◇
第48回日本臨床検査医学会総会・第41回日本臨床化学会年会 連合大会-検査2001-に参加して
[No.41 2001.11.09]
◇
検査医の自戒と光明
[No.41 2001.11.09]
◇
オーダーメイド医療の幻想
[No.41 2001.11.09]
◇
臨床検査専門医認定試験を受験して
[No.41 2001.11.09]
◇
臨床検査専門医の仲間になって
[No.41 2001.11.09]
◇
第44回教育セミナーを開催して
[No.40 2001.09.25]
◇
振興会セミナー『21世紀の臨床検査を考える』を終えて
[No.40 2001.09.25]
◇
第9回GLMセミナーに参加して
[No.40 2001.09.25]
◇
とかくこの世はマニュアル化時代
[No.40 2001.09.25]
◇
雑感
[No.40 2001.09.25]
◇
国立大学病院中央検査部会議から
[No.40 2001.09.25]
◇
臨床検査医学の新しいチーズを楽しもう!
[No.40 2001.09.25]
◇
第43回検査医会教育セミナーを主催して
[No.39 2001.07.09]
◇
第11回日本臨床検査医春期大会を主催して
[No.39 2001.07.09]
◇
「DRG/PPSの医療へのインパクト:保険医療システムの変革を考えるセミナー」に参加して
[No.39 2001.07.09]
◇
「バングラディッシュでの感染症専門医研修を終えて」
[No.39 2001.07.09]
◇
“医療事故頻発”に想う
[No.39 2001.07.09]
◇
「評価と報酬」
[No.39 2001.07.09]
◆
私の日常業務報告
[No.38 2001.05.01]
◆
日本臨床検査医学会と関連学会
[No.38 2001.05.01]
◆
規制緩和(第4次医療法改正)と検査医
[No.38 2001.05.01]
◆
臨床検査技師が望む臨床検査医のあるべき姿
[No.38 2001.05.01]
◆
われら40代の研究
[No.38 2001.05.01]
◆
21世紀の臨床検査医学を描く
[No.36 2001.03.12]
◆
21世紀の検査医
[No.36 2001.03.12]
◆
大学改革とこれからの臨床検査医学
[No.36 2001.03.12]
◆
臨床検査医に望むこと
[No.36 2001.03.12]
◆
臨床検査医の多様性
[No.36 2001.03.12]
◆
R-CPC連載(日本臨床検査医会会誌)から思うこと
[No.35 2001.02.20]
◆
浜松医大に戻って
[No.35 2001.02.20]
◆
21世紀の臨床検査医に求められるもの
[No.34 2001.01.12]
◆
21世紀の検査医学への提言 -次世代の臨床検査情報-
[No.34 2001.01.12]
◆
コンピュータウイルスに感染して‐駆除法と防御法‐
[No.33 2000.12.07]
◆
検査医業務の難しさ
[No.33 2000.12.07]
◆
検査医に要望すること
[No.33 2000.12.07]
◆
第18回振興会セミナーに参加して
[No.32 2000.11.30]
◆
4大学基準値一覧に思うこと
[No.32 2000.11.30]
◆
テレパソロジーの運用と診療報酬改定上の問題点
[No.32 2000.11.30]
◆
検査部のこれから
[No.30 2000.09.29]
◆
臨床検査医学講座の危機
[No.28 2000.07.27]v
◆
臨床検査医の資格を得て
[No.22 2000.04.20]
◆
近況:在宅医療専門クリニック開業
[No.22 2000.04.20]
◆
JACLaP NEWS No.47の会員の声について
[No.9 1999.08.26]
◆
第8回日本臨床検査医会春季大会に参加して
[No.1 1998.05.23]
◆
血液細胞核酸増幅同定検査について
[No.1 1998.05.23]
[人事消息]
◆
菅野剛史会員、浜松医科大学附属病院長に就任
[No.24 2000.05.29]
◆
伊藤 喜久先生、旭川医科大学の教授に
[No.22 2000.04.20]
◆
北里の〆谷直人先生、獨協医科大学越谷病院の助教授に
[No.21 2000.04.14]
◆
千葉大学の臨床検査医学教授に野村文夫会員が就任
[No.14 1999.11.10]
◆
高知医大の佐々木先生の後任は杉浦哲朗先生に
[No.8 1999.05.28]
◆
帝京大の松田重三会員、薬学部教授に就任
[No.1 1998.05.23]
[求人]
◆
東京の病院が内科常勤医師を募集
[No.9 1999.08.26]
◆
老人保健施設が院長を募集
[No.3 1998.06.29]
[訃報]
◆
井川幸雄先生ご逝去
[No.16 1999.12.07]
◆
林 康之先生、ご逝去
[No.14 1999.11.10]
◆
日大の中野栄二先生、ご逝去
[No.6 1998.12.14]
◆
関口進先生、移住先の米国で急逝
[Preview 1998.04.09]
[編集後記]
◆
(会長の指示により削除しました)
[No.31 2000.10.31]
◆
来るべき変化への対応
[No.30 2000.09.29]
◆
原子力潜水艦事故の教訓
[No.29 2000.08.25]
◆
沖縄サミットと病院検査部
[No.28 2000.07.27]
◆
認証制度を社会に根づかせるために
[No.27 2000.07.10]
◆
検査医とIT革命
[No.26 2000.06.30]
◆
「日本臨床検査医学会」と「日本臨床検査医会」
[No.25 2000.06.19]
◆
精度管理と検査医の役割
[No.24 2000.05.29]
◆
WIRE IN !
[No.23 2000.05.11]
◆
JACLaP NEWS記事のJACLaP WIREへの転載について
[No.22 2000.04.20]
◆
創刊2周年を目前にして
[No.21 2000.04.14]
◆
検体検査管理加算(I)
[No.20 2000.03.15]
◆
未来ビジョン検討委員会の生い立ちについて
[No.19 2000.02.23]
◆
日本の平和革命
[No.18 2000.01.11]
◆
専門医のための超実践的知的所有権講座
[No.17 1999.12.18]
◆
専門医のための超実践的経済講座
[No.16 1999.12.07]
◆
実践的経済学のすすめ
[No.15 1999.11.19]
◆
臨床検査医の国際戦略
[No.14 1999.11.10]
◆
文理不可侵条約破棄のすすめ
[No.12 1999.10.08]
◆
サンパウロにて
[No.11 1999.09.21]
◆
続:早い・安い・うまい?電子メール新聞を目指して
[No.10 1999.09.06]
◆
続:偉大な国アメリカ
[No.9 1999.08.26]
◆
21世紀に目指すべきもの
[No.8 1999.05.28]
◆
日本の医療革命
[No.7 1999.02.25]
◆
最強の日本企業
[No.6 1998.12.14]
◆
偉大な国アメリカ
[No.5 1998.10.21]
◆
禍い転じて福と成す
[No.4 1998.08.06]
◆
日はまた昇る!?
[No.3 1998.06.29]
◆
早い・安い・うまい?電子メール新聞を目指して
[No.2 1998.06.12]
◆
世紀末の大転換点
[No.1 1998.05.23]
◆
闘う臨床検査医会
[Preview 1998.04.09]
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このページの改訂録
Nov. 13, 2000
情報部門主幹の交替に伴い、内容の一部を改訂しました。
Apr. 9, 1998
全体目次および記事種別ごとの目次を掲載し、JACLaP WIRE バックナンバーのホームページとしました。
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